海外旅行先の選択は「治安」重視。7割が「家族で行きたい」
インターネットリサーチの株式会社インフォプラント(本社/東京都中野区、代表取締役社長:大谷真樹)が提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS(http://c-news.jp/)」では、「ビーチリゾート」に関する調査を20歳以上のインターネットユーザーに対して実施し、合計400人の回答を集計しました(調査期間:2006年4月13〜15日/3日間)。
■ 「海外のビーチリゾート」と聞いて、思い浮かべるのは「ハワイ」と「グアム」
今後、海外旅行に行くとしたら、旅行先でしたいと思うアクティビティ(複数回答形式)は、『史跡・名所巡り』が6割でトップ。2、3位に『ショッピング』『ビーチでゆったりする』が各4割半ばで入っている。これから夏にかけて「ビーチリゾート」のニーズが高まることが予想されるが、「海外のビーチリゾートで思い浮かべる場所」を複数回答で聞いたところ、トップは『ハワイ』(7割半ば)、次いで『グアム』(6割半ば)であった。3位以下は、『バリ』『フィジー・タヒチ・ニューカレドニア』『プーケット・サムイ』『サイパン・ロタ・パラオ』の順で続いた。
■ 「海外のビーチリゾート」へは、7割が「家族」で行きたい
「行ったことのある“海外のビーチリゾート”」(複数回答形式)を聞くと、『ハワイ』が4割強、『グアム』が3割弱、『バリ』『オーストラリア』が各1割半ばであった。1位の『ハワイ』を年代別で見ると、40代がもっとも高い5割強であった。
「“海外のビーチリゾート”に行くとしたら、誰と一緒に行きたいか?」(複数回答形式)と質問したところ、『家族』が7割、『恋人』が3割強、『同性の友人』が2割半ばの順となった。1位の『家族』は女性が男性を15ポイント上回る8割弱で、年代別では40代がもっとも高く8割強となった。「“海外のビーチリゾート”に求めること」を自由回答形式で聞くと、「きれいな海と広い海岸と真っ青な空」「日常から離れてのんびりリラックスできること」などの意見が挙げられた。
■ 海外旅行へ行く頻度、「年1回以上」は全体の2割超える。重視するのは「治安」
海外旅行へ行く頻度を聞いたところ、『年2回以上』が6.3%、『年1回』が1割半ばで「年1回以上海外旅行に行く」比率は2割を超える結果となった。特に20代後半(3割強)、30代前半(2割半ば)の年代で高い比率となっている。「2、3年に1回以上海外旅行に行く」という回答者へ、「海外旅行先を決めるときに重視していること」(複数回答形式)を聞くと、『治安が安定していること』が6割弱、『食事がおいしいこと』『景色がきれいなこと』の順で各5割強であった。
■ 海外旅行の予算は「10〜20万円」が過半数
「一番最近の海外旅行で個人にかかった費用」では、『15万円』が2割強、『10万円』が2割、『20万円』が1割半ば。全回答の6割半ばは「10〜20万円」に集中したが、30代ではやや分散し、「10万円以下」が5割強の一方で、2割強は「30万円以上」をかけたと回答した。
今後の海外旅行にかける予算の目安について尋ねると、『10万円』が2割半ば、『15万円』が2割強となった。1位の『10万円』を年代別で見ると、30代がもっとも高くほぼ3割であった。
◆調査概要
調査実施日:2006年4月13〜15日(3日間)
調査対象:インフォプラントのアンケートパネル、
20歳以上のインターネットユーザー
集計回答数:400人 (20代/30代/40代/50歳以上各100名、男性50%、女性50%)
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