世田谷のど真ん中にある築150年の古民家で、「語り芝居」を上演。
ユニークな演劇集団「快飛行家スミス」、本格的な演劇を身軽なスタンスで楽しめる新企画を発足。
よろず旅行I「夜合樹」(ねむ)5月27日(土)上演。
「快飛行家スミス」(所在地:東京都世田谷区 代表者:奈佐 健臣)は、5月27日(土)に、世田谷の真ん中に残る築150年の古民家「松陰コモンズ」にて、新企画となる語り芝居、よろず旅行I「夜合樹」(ねむ)を、15時と19時の2回、上演致します。
「快飛行家スミス」は、俳優・奈佐健臣(元状況劇場・現在株式会社大沢事務所所属。多くのCMナレーションを手がける)、作家・演出家・北川原梓の、2人からなる演劇や文学的表現を目的とした集団。一人芝居、語り、朗読、集団芝居と形態にこだわることなく、あらゆる手段方法を一つの物語に融合させ、何処か懐かしく、ノスタルジック、しかし何処かが違う、パラレルな世界の中に生まれるリアリティを目指し活動中です。 この度新企画として、さらに多くの幅広いジャンルの人々との出会いを求め、本公演と本公演の間にフットワークを軽く、より身軽なスタンスで出来る公演を目的として、「よろず旅行」を立ち上げました。芝居という形態だけでなくそして、まったく違うジャンルの人々との融合などを見据えて続けていく企画です。
新企画第1弾となる、よろず旅行I「夜合樹」(ねむ)は、語り芝居。キャッチコピーは、「夜毎の夢は、蜜の味。」。
<あらすじ>
「夜毎の夢は、蜜の味。」
夢を、売ってくださいますか?
夢を、お買い求めになられると?
ならば、覚悟はございましょうね。ええ、それ相応の対価を戴きますとも。
夏の始まりを告げるように、あの家に夜合樹の花が咲きました。
そしてそれを待っていたかのようにして。兄さんは、雨の中に姿を消したのです。
「合歓の樹」を中心とした3,4本の「語り芝居」をメインとしたオムニバス形式で、「眠る」ということをキーワードとし、「夢」に関した物語を、世田谷の真ん中に残る築150年の古民家「松陰コモンズ」にて展開致します。
「松陰コモンズ」では、職業も世代も異なる男女7人がそれぞれ個室を持ちながら、キッチンとお風呂は共同で使用するスタイルで生活中。住居の一部に、昔ながらの縁側と20畳の大広間があり、イベント・展示・ライブ等に活用され、暮らしの豊かさを求める住居者たちの考え方をより多くの人に知ってもらう為に、単なる貸しスペースとしてだけでなく、「松陰コモンズ」の考え方に賛同する特定の人々に提供されています。
昨年3月の旗揚げ以来、その場所に特定の力を感じ、その力を感じることで、そこでしかできない物語を紡ぎだし表現することを目指し、「快飛行家スミスの芯」として掲げてきた「公演場所へのこだわり」と、今回の新企画「よろず旅行」の主旨両方に合致した、大変ユニークな公演場所にて、「快飛行家スミス」の物語の世界をリアルに展開致します。
(「松陰コモンズ」:http://www.chc.or.jp/project/shouin_commons/index.html)
よろず旅行I「夜合樹」(ねむ)上演は、5月27日(土)の15時と19時の2回。
チケット制で、料金は前売り・当日共に、2,500円。
チケット予約は、5月1日(月)より、電話・FAX・eメールにて受付中。
公演場所は、「松陰コモンズ」(世田谷区世田谷4の14の3)。
公演・チケットに関する詳細は、快飛行家スミスのHP(http://www.geocities.jp/kaihikouka/
)、
または、下記の「本件に関するお問い合わせ」まで。
快飛行家スミス
■URL http://www.geocities.jp/kaihikouka/